マンション購入は消費税アップ前か/最近のマンション市場は...

マンションは消費税の増税前に買った方がトク?@

これまで日本というのは、都市部を中心に
たくさんの分譲マンションが建てられてきたわけです。

 

現在、そのストックは570万戸、
住人は1,400万人にものぼるそうですからかなりのものですよね。

 

実際、この間に、
何度もマンション・ブームがあったわけですが、
かなり古いブームで言うと昭和30年代後半でしょうかね。

マンションは消費税の増税前に買った方がトク?A

当時は、東京オリンピックの開催などをきかけに、
東京都心部で第1次マンション・ブームが起こったわけです。

 

その後、、5〜10年程度の間隔で、
大量供給が繰り返し起こっています。

 

そして、今、またマンション・ブームが到来している
と言われています。

 

再び東京オリンピックが決まりましたしね。

 

それから、きっかけとしては消費税の増税もありますかね。

 

2014年4月から現在の5%が8%に、2015年10月には8%が10%に、
2段階で税率がアップすることになっていますから。

 

マンションの場合、消費税といっても、
基本的には、新築マンションの
建物部分のみにしかかからないのはご存知でしたか?

 

そうはいっても、それでも金額は倍になるのですから
影響は少なくないはずですよね。

 

建築資材や労務費の上昇も予想されていますが、
もうすでに一部ではそうなっていますので、
駆け込み需要が発生するのではないかとも言われていますよね。

 

とはいえ、マンションは何千万円もしますので、
人生最大の買い物といっても過言ではありません。

 

消費税が増税されるからと言って、
それだけで慌てて動くことには慎重でありたいですね。

 

一方で、結婚や子供の誕生・成長を機に、
またはリタイア後の快適な生活のために、
マンションを購入しようか
と考えている人もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そういった方々にとっては、消費税の上昇が
一つの判断材料になってもおかしくはないと思います。

 

スポンサーリンク

マンション市場に活気が戻ってきた?

2011年3月の東日本大震災以降の不動産市場というのは、
本当に深刻なものがあったのですよね。

 

新築マンションを中心として、
マンション市場は一時低迷していたといっても過言ではありません。

 

我が家も湾岸地域に
マンションを購入しようと考えていましたけれど、
あの震災によって取りやめたくらいですから。

 

でもそんな不動産市場に、
昨年あたりからかなり活気が戻ってきているそうです。

 

何だか明るい話題ですよね。

 

しかも、中古マンションの方は、
震災後、比較的早く元に戻っているそうなんですよね。

 

新築マンションの方も1年を過ぎた頃から、
先延ばしをされていた物件の売り出しが再開されているそうなんです。

 

今後はさらに、消費税アップをにらんだ駆け込み需要が、
ある程度発生すると考えてもおかしくありませんね。

 

とはいえ、マンションの売れ行きは、
今後のことを考えますと、むしろ二極化していくのかもしれません。

 

というのは、立地により、
すでに売れる物件と売れない物件がはっきりしているからです。

 

例えば、最寄り駅から徒歩10分以上かかるようなところは、
かなり厳しいと言わざるを得ません。

 

事情があって賃貸物件に出す場合を考えても、
駅から徒歩10分圏にないと、
ちょっと借り手を見つけづらいかもしれませんしね。

 

実際、先日、新築マンションのモデルルームに行ってみたのですが、
そのような物件ですと、土日であっても来訪者が少なくてガラガラでしたよ。

 

ちなみに、この前、あるデベロッパーが
大手の新聞広告に全面カラーで、2つの物件を載せていたのですよね。

 

これらの物件は、
どちらも最寄駅から徒歩15分ほどかかるものだったのですが、
完成から2年近く経った
「即入居可」の完成在庫の販売だったんです。

 

こうした事実を実際に目の当たりにしてしまと、
駅から徒歩10分圏内でない物件を購入するのは
少々腰が引けてしまいますね。

 

スポンサーリンク