ソーラーシステム、バリアフリー住宅とは?

ソーラーシステムとは?@

最近は、原発停止や円安による
エネルギーコストの上昇などもあり、

 

太陽光や風力などの
再生エネルギーが注目されています。

 

電力の買い取り制度なども
それを後押ししているといっていいでしょうね。

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環境重視の住宅が望まれる昨今ですから、
自然エネルギーである太陽熱の有効利用は、
益々注目を浴びていきそうですね。

 

このような太陽光・太陽熱の利用ですが、
これらには、次の2種類があるとされているんですよ。

 

■アクティブソーラー
これは、太陽光発電装置を設置して発電を行い、
照明や給湯、暖房等に利用するシステムのことです。

 

いくつもの技術が開発され、
既存住宅にもすでに取り入れられています。

 

住宅建築時のみでなく、
リフォーム時にも取り入れることが可能なものも多くなってきています。

 

■パッシブソーラー
これは、発電装置などの機会を使わないで、
設計や材質など、建物のつくり方により蓄熱する方法です。

 

床や壁、屋根などで太陽熱を直接受け、蓄熱し、
壁内部の空気を対流させて空気を循環させます。

 

建築時にしか取り入れることが不可能なことや、
当初のコストがかかるということもあり、なかなか浸透していませんが、
気候風土に合わせて自然と共生していく
という日本古来のシステムを踏襲している優れたシステムといえます。

 

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バリアフリー住宅とは?

現在最も求められている住宅と言ったら何だと思いますか?

 

これはやはり、高耐久の住宅ですよね。

 

でも、バリアフリーについても
当然と言われる時代が近づきつつあるのですよね。

 

実際、バリアフリー住宅も
支援機構の割増融資の対象になっているんですよ。

 

ただ、これについても、
例えば、次のような一定の基準があるのです。

 

■階段の形状が規制どおりである。
■浴室の広さが確保されている。
■廊下と出入り口の幅を一定以上にする。
■高齢者の寝室のあるフロアの居室の段差をなくす。...など

 

上記のものは、あくまでも例ですので、
これ以外にも、要所要所に手摺りをつけたり、
玄関のスロープ、エレベーターやエスカレーターの設置
なども当然考えられるわけです。

 

今後、高齢になり身体機能が衰えることを見据えて
リフォームできる余裕が必要となってくるのではないかと思います。

 

当然のことながら、手摺りなどの設備を付けるだけでなく、
介助者が一緒に動ける、車椅子でも生活できる空間の確保が
最大の課題になるのでしょうね。

IT住宅とは?

IT住宅というと、
何だか難しいそうな響きに聞こえるかもしれませんが、
もうすでにその多くが使われていますので、
それらを組み合わせた住宅と考えるとわかりやすいですね。

 

具体的には、テレビ電話や各居室での通信はもちろん、
住宅のすべての情報をネットワーク化した住宅のことを言うわけです。

 

また、テレビ画面やパソコンから、
家電の操作やセキュリティ管理を行ったり、
パソコンで医療を受ける
遠隔医療システムなどがあったりするのもそうですが、

 

こうしたものも、現在では、
決して夢物語ではなくなってきていますよね。

 

さらに、最近ですと
スマートフォンで住宅を遠隔操作することも可能になっていますよね。

 

例えば、室内状況を監視カメラで撮影し、
静止画像をスマートフォンに転送、
画面で室内状況を確認することもできます。

 

ペットを飼っている人でしたら、
すでに使っている人も少なくないのではないかと思います。

 

それ以外にも、インターホン、音声センサー、
温度センサーなどを結ぶことによって、
玄関ドアの開閉、エアコンのオン・オフ、

 

物音を感知してスマートフォンにアラームを送る
といったことも可能になっています。

 

世の中本当に便利になりましたよね。

 

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