環境共生型住宅、高断熱・高気密住宅とは?

環境共生型住宅とは?@

環境共生型住宅、
という言葉を聞いたことがありますか?

 

この環境共生型住宅とは、
温暖化防止など地球環境の保全を課題とし、
周辺環境との調和をはかり、

 

そこに居住する人が
快適な暮らすことができる住宅のことをいいます。

環境共生型住宅とは?A

といっても、単に、
太陽光発電の装置が取り付けられていればそれでOK
というものでもないのですが…。

 

まずはエネルギーを有効活用することや、
資源を有効に活用して
廃棄物を減らすことが重要なのは言うまでもありません。

 

それに加えて、地域の生態系と調和することなど、
そこに住まう人が自然を享受し、
健康で快適な暮らしができる住宅を目標としている
かなりレベルの高い住宅のことなんですよね。

 

ちなみに、戸建て住宅の場合ですと、
次のようなことを行っているケースが多いようですよ。

 

■自然素材の内装材の使用
■雨水を貯めるタンクの設置
■薬剤を使用しない防蟻処理
■生ごみ処理機の設置
■太陽光などの自然エネルギーを利用した発電や給湯システム...など

 

★生ごみ処理機
・生ごみを乾燥させたり、堆肥に変えたりする装置のことです。
・自治体によっては導入費用の補助が受けられます。

高断熱・高気密住宅とは?

高断熱・高気密住宅というのは、最近よく耳にしますよね。

 

この高断熱・高気密住宅ですが、
省エネ住宅としても注目されつつあるようですよ。

 

この高断熱・高気密住宅の最大の特徴はと言うと、
やはり高断熱、高気密だけでなく、
計画換気がなされ、冷暖房を行うことによって
バランスが保てるところにあるということのようです。

 

ちなみに、当初は、
主に、寒さの厳しい地域から導入された方式なのだそうですが、
現在では全国各地に波及しているとのことです。

 

一方、高気密というのは、隙間をなくして、
暖かい空気や冷たい空気を逃さないようにすることをいいます。

 

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高断熱・高気密住宅の断熱方法は?

高断熱・高気密住宅の断熱方法には、
外断熱と内断熱の2つのタイプがあるのですが、
このうち現在では、内断熱が主流となっています。

 

それから、高断熱・高気密住宅では、
何と言っても、換気が一定以上行われないと
酸欠の危険があるわけで、この問題は軽視できません。

 

この酸欠を避けるのが、前述した計画換気なんですね。

 

この計画換気でしたら、
効率的な換気によって、暖気や冷気を逃さず
新しい空気と汚れた空気を交換しますので安心ですね。

 

★計画換気
・オートメーション管理の換気方式です。
・オン・オフの時間が設定できます。

 

★外気熱
・断熱材で家全体をくるんでしまう工法です。
・構造体の外側を断熱材ですっぽり包み込み、断熱と気密性を高めた次世代の住宅です。
・これまでの断熱方法に比べて、結露の発生が非常に少ないので、カビやダニの繁殖が抑えられると言われています。
・気密性に富んでいて室温を一定に保ちやすいのですが、施工できる業者が少ないということもあって、あまり浸透していません。
・工事を依頼する場合は、技術を持っている工務店をインターネットなどで検索するか、ハウスメーカーに依頼するとよいです。

 

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