高耐久住宅、省エネ住宅とは?

高耐久住宅とは?@

高耐久住宅が
住宅金融支援機構の割増融資及び返済期間延長融資
の対象になっていることはご存知でしたか?

 

もちろん、その基準については
工法によって違ってきますので、
注意は必要になるのですが…。

高耐久住宅とは?A

そもそも、高耐久住宅とは何ぞや、
ということがありますし、
また、どの工法が一番耐久性が高いのか
について気になるところですよね、

 

でも、現在のところでは、
これといった明確な答えは出ていないようですね。

 

実際、木造建築物でも、
奈良時代に建てられたものが現存するように
非常に丈夫な建物もあれば、
コンクリート塊が落ちてくるトンネルもあったりするわけですからね。

 

ちなみに、高度成長時代に造られた建物というのは、
耐久性があまりよくないという評価を受けているようなので
ちょっと頭に入れておくと良いかもしれません。

 

さらに、最近ですと、
100年住宅を謳うハウスメーカーもありますよね。

 

住宅をクレーンで引き上げて落とす
といった実験を行っているハウスメーカーなんかもあったりしますしね。

 

もちろん、建物のみでなく、
地盤も重要なポイントになるのは言うまでもありませんが…。

 

現実問題として、建物自体の耐久性は当然重要です。

 

ですが、住む人の視点に立った場合には、
ライフスタイルの変化や時代の変化に対応できる住宅である、
ということも重要なんですよね。

 

たとえ100年もつ住宅を造ったとしても、
その住宅が暮らしにマッチしていなければ意味がないですから…。

 

リフォームが低コストで簡単にできたり、
家族が増えたり減ったりしたときに、
対応できるだけの広さが確保できたりする、
などがその大きな条件になるのでしょうね。

 

気がかりなのは、住宅と比較して土地が高い日本では、
欧米ほど住宅が大切にされないという傾向があることでしょうか。

 

この点の意識改革が進んでいって、
さらに税制改革も並行して行われるようになれば、
使い捨ての住宅事情も変わってくるのかもしれないですよね。

 

★高耐久住宅
・工法自体は一般的な木造住宅です。
・ほとんどの建築業者に発注することが可能です。

 

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省エネ住宅とは?

そもそも、省エネ住宅とは
どのような住宅のことを言うのかご存知ですか?

 

最近は、省エネルギーという言葉を
様々な場面で耳にしますよね。

 

住宅で省エネルギーといった場合は、
冷暖房の効率を上げる
断熱性能が確保された住宅のことをいいうんです。

 

省エネルギー対策は、
住宅金融支援機構の割増融資の対象にもなっているんですよ。

 

実際、工務店やハウスメーカーなど
各社が取り組んでいたりしますからね。

 

住宅金融支援機構の基準を見ますと、
断熱材の厚さと種類、開口部の処理の仕方など、
様々な要素の組み合わせにより、
割増融資の幅が決められています。

 

具体的な基準としては、
まず日本を6つの地域に区分しているんです。

 

そして、寒さの厳しい地域ほど断熱材の厚さが増し、
サッシについても三重サッシ、木製枠の二重サッシ、
普通のサッシ等と細かく規定され、

 

部材や施工法によっても
融資の金額が変わってくるようになっているんです。

 

地域によって基準が違いますから、どの地域に該当するか、
それぞれ確認する必要がありますね。

 

基本的には、大手のハウスメーカー各社で
省エネ住宅を取り扱っていますので
そちらをチェックしてみるとよいと思います。

 

また、省エネを考えるのであれば、
エネルギーロスを抑えるといったことだけでは不十分と言えます。

 

それだけでなく、オフピーク電力の活用や、
太陽光発電、太陽熱給湯システムの利用など、
環境への配慮に積極的に取り組むことも、
合わせて考える必要があると思われるからです。

 

なお、各ハウスメーカーで取り扱っている省エネ住宅の価格についてですが、
一般的には、通常の住宅よりも
2割増し程度と考えておくとよいと思います。

 

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