住宅は建った時点から老化が始まる?

リフォームでより良い暮らしを実現しよう!@

夢のマイホームを手に入れても、
住宅というのは建てたその日から段々劣化していくわけで、
そのメンテナンスが欠かせないというのは前述した通りです。

 

でも、メンテナンスだけでなく、
リフォームまで行えば、
さらにより良いライフスタイルを手に入れることができるんですよ。

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例えば、
平屋のリビングを小屋裏までの吹き抜けにして、
トップライトを付けたりしたら、

 

たったこれだけのアイデアでも、
家のイメージはガラッと変わりますからね。

 

家族の表情も明るくなりますし、
きっとリビングにいるのが楽しくなるはずですよ。

 

また、普段あまり使わない和室の客間を
洋室にリフォームするのはどうでしょうか?

 

このように、従来のリビングとつなげたりすれば、
元の和室部分が接客などをするパブリックなリビングになります。

 

さらに、壁のあった部分に
可動型の間仕切りを設けておけば、
元のリビングはプライベートユースとなりますよよね。

 

もちろん、間仕切りを取ってしまえば、
かなり広々としたリビングとして使うこともできるわけです。

 

どのような家族であっても、時間の経過とともに
ライフスタイルは変わっていくのが当たり前です。

 

なので、ある程度は、先を見越して
暮らしやすい家をつくっておくことは必要になりますよね。

 

こうした考え方に基づけば、家族の増減や様々な変化に応じて、
間取りの変更やリフォームは積極的に行いたいですね。

 

もちろん、経費が掛かります。

 

なので、それほど頻繁にというわけにはいきませんが、
「面倒くさい」とか「今のままでもいいや」とあきらめるのはもったいないです。

 

より良い暮らしにするためにもリフォームして、
使いやすい家に育てていくのも大切なことですから…。

 

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住宅は建った時点から老化が始まる?

マイホームを購入する(建てる)までは、
購入する(建てる)ことが目標になっていませんか?

 

それも仕方のない面もありますけれど…。

 

しかしながら、家との関係は、
実はそこからがスタートといっても過言ではないのですよね。

 

というのは、新築の家はある意味「器」でしかないわけで、
その器にどのような料理を盛り付け、
どう活かしていくのかという長い付き合いはこれからだからです。

 

例えば、家というのは、風雨にさらされ、排気ガスに汚染され、
日に照らされ、地震などの天災にも襲われるものであります。

 

家というのは、建っているだけでも、
日々相当なストレスをためているものです。

 

建物は、建ったときから老化が始まると言われているんですよ。

 

銅板の屋根の色などのように、
建ってからある程度の時間を経た方が馴染む部材もありますが、
人が生まれた途端に死に向かって歩き出すのと同様、
建物も出来上がったと同時に老朽化への道を歩み始めているのです。

 

一方、マンションの場合は、
大規模修繕計画や建物点検がありますが、

 

戸建て住宅の場合は、すべて自己責任ですから、
日々の建物の不具合や補修・点検は
自分でやらなくてはなりません。

 

まぁ、大事な自分の財産を守るためですので、
それくらいの労力をかけるのは当然と言えば当然ですよね。

 

財産を守り、建物本来の寿命を延ばそうという気持ちがあれば、
家を大事にチェックし、手をかけるようになるのもまた事実です。

 

そうすれば、建物への愛着も生まれるわけですから。

 

家族が住宅に愛着を持つと、
住宅との相性も良くなっていくものです。

 

新車にしばらく乗っていると、
ドライバーと車とがお互いの癖を理解していくと言われていますが、
家族と住宅との関係もまさにそれと同様なのですね。

 

家族皆が住宅に愛着を持つようになれば、
家族関係も住宅を軸に上手く回っていくようになるものですよね。

 

★銅板
・銅製の板のことです。
・屋根板に利用することが多いです。
・日照や風雨を受けて色合いが落ち着いていきます。

 

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