性能保証制度に基づいたアフターサービス/瑕疵を発見したら...

性能保証制度に基づいたアフターサービスを確認しよう!@

業者によって、違いはありますけれども、
住宅には、
アフターサービスが設定されていているんですよね。

 

例えば、3か月点検、6か月点検、1か年点検、
2か年点検、10か年点検などです。

 

こうした、瑕疵や不具合を指摘する機会は何度もあるんですよ。

性能保証制度に基づいたアフターサービスを確認しよう!A

このような点検の機会は、ぜひ活用したいですよね。

 

ここで不具合を指摘し、
その都度補修してもらうのが最善ですから。

 

ただし、その際に大切なのは、
自分の契約した業者が、

 

性能保証制度に基づいた
アフターサービスや瑕疵保証制度を
きちんと実行しているのかどうかということになるわけです。

 

実際、業者によっては、
引き渡し時の点検で見つかった瑕疵でも
「引き渡し後に必ず補修するから」
といいつつ、

 

その後は梨のつぶてということもよくある話ですから、
このような業者には困ったものです…。

 

とはいえ、こういうのは、
その場の逃げ口上として使う常とう手段なんですよね。

 

なので、そのような業者への対策としては、
今度いつ来るのか、
書面で提出してもらうのが一番ということになるわけです。

 

以上の点からも、
引き渡し時の点検で見つかった瑕疵については、
必ず補修させてから、
引き渡しを受けるのがまずは基本になります。

 

さらに、補修前と補修時、補修完了時の
各状況の写真を撮影させて、
毎日の作業日報も必ず作成してもらうようにしましょう。

 

また、写真とともに提出してもらうように
条件を付けてから作業を開始させるのがベストです。

 

これなら、中途半端な補修はできないですから安心ですよね。

 

それから、瑕疵は必ず補修してから引き渡すことと、
引き渡し後のアフターサービスがどうなっているのかについても、
契約書やアフターサービス規約とは別に、
書面で提出させるようにするとなお良いですね。

 

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信頼できる業者を選ぶ方法は?

信頼できる業者を選びたいというのは誰もが思うわけですが、
中にはしたたかな業者もありますから、
きっと大丈夫だろうなどと考えてはいけません。

 

業者によっては、
アフターサービスをしっかりやりますと約束して
アフターサービス券まで渡しておきながら、

 

購入者が何度修繕に来てくれと連絡しても、
あれこれ言い訳をして全く来る気配も見せない、
というひどい業者もあったりしますからね。

 

このようなアフターサービス券ごときに信用させられてしまうことも、
実際にある話なので、本当に油断なりません。

 

やはり、建築の依頼は、信頼のおける業者を
親類や友人、知人から紹介してもらのが基本といえそうですね。

 

その方が、絶対に安心ですからぜひそうしてください。

 

とはいえ、信頼のおける業者や
旧知の工務店などに依頼したからといっても、
それだけで安心せずに、重要なことは一つひとつ、
しっかりと文書で確認していくことが大切であることは言うまでもありませんが…。

瑕疵を発見したら文書にするのは必須です!

もしも瑕疵を発見してしまったらどうされますか?

 

こうした住宅の不具合を発見したら、
必ず文書にしておく必要があります。

 

特に、瑕疵の場所や大きさ、状況などを
詳しく残しておかなければなりませんので要注意です。

 

また、状況証拠の一つとして、
写真を撮っておくのも重要です。

 

万が一訴訟問題にまで発展したら、
それらの状況証拠が必ず役に立ちますからね。

 

それから、買主の立ち会いもぜひしてくださいね。

 

買主の請求によって修正に応じた場合であっても、
認識の相違や勘違いなどで、
思ったように補修されないこともありますので、
工事にはできるだけ立ち会うようにしたほうがよいのです。

 

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