建築中に欠陥を発見したら/点検などで不具合を確認したら?

建築中に欠陥を発見したらどうする?@

工事中から竣工、引き渡しも含めて、
不具合がない物件というのはないと考えた方いいです。

 

もちろん、不具合にも色々とあるのですが、
共通するのは、
不具合が見つかった際に落ち込んだり激怒せず、
冷静に対処することが大切ですね。

建築中に欠陥を発見したらどうする?A

そうすれば、問題を円滑に、
かつ、迅速に解決できるはずですから。

 

建築中に欠陥と思われる箇所を発見したら、
まずは契約している売主やハウスメーカー、
工務店の担当者に、その旨を伝えるようにしてくださいね。

 

建築途中の場合でしたら、
目の前で作業が行われていますので、
つい職人さんに直接指摘したくなる気持ちもわからなくはないです。

 

でも、その場では
写真に収める程度にしておいてください。

 

後日、担当の営業マンに状況を説明するようにしましょう。

 

というのは、素人の勘違いということもあるからなんです。

 

なので、その場でうっかり、
自信をもって仕事に臨んでいる職人に待ったをかけてしまうと、
あら探しと思われ、
関係が悪くなってしまうおそれがありますので注意したいところです。

 

第三者が納得のいくように不安を払拭してくれれば、
誰も嫌な思いをすることはないですからね。

 

速やかに、かつ、冷静に担当者に状況を伝えて、
間に入って問題を解決してもらうのがベストといえます。

 

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点検などで不具合を確認したら?

完成後に、営業マンと建物の確認をしている際に、
不具合ではないかと思える箇所を発見した場合は
どうしたらよいと思いますか?

 

このような場合は、その場で
営業マンに不安がある箇所について伝えて、
説明を求めるようにしましょう。

 

その説明を受けて納得できればOKですね。

 

でも、もしそうでない場合には、
その内容を文書に残しておくようにしましょう。

 

そのメモには、面倒かもしれませんが、
次のような項目について、詳細に記録しておきましょう。

 

■場所
■日時
■天気
■話をしたのは誰か
■立ち会っていたのは誰か
■修正をする場合には、作業日の日時や修正後の再確認の日程
■どういった説明を受けて、またはいつまでに調べて回答をくれることになったのか...など

 

できれば、話をした相手の
サインだけでももらえればなお良いですよね。

 

このメモが後日役に立つ証拠になることもありますからね。

 

どんな些細なことでも、取り決め事項は
文書に残しておくと証拠になりますからいいですよ。

 

このメモは、納得のいく修正が行われたのを確認した後に、
確認日と「修正確認済み」と記載して判を押すかサインをしておきましょう。

 

なお、妥協してしまうと
後で後悔することもありますから注意して下さい。

 

気に入らなければ
何度でも修正を依頼するくらいの気持ちが大切です。

入居後の不具合は?

現実に不具合が色々と見つかるのは、
入居後ですよね?

 

実際に使用して見なければわからないわけですが、
それは次々と出てくるはずです。

 

その使い勝手の悪さについては、
点検時期まで待っていないで、
すぐにアフターサービスの担当者に連絡したほうが良いですね。

 

その際には、
ビデオや写真で証拠を明らかにしておくと、
話がスムーズに進みますよ。

 

不具合のある都度、
担当者が自宅に来て調べることになります。

 

この際、面倒くさがらないで、
節度をもった対応を心がけましょうね。

 

ちなみに、このときの対応についても
必ず文書に残しておくようにしましょう。

 

不具合が生じた原因と修正する内容を
納得した上で修繕をしてもらうようにしたいですね。

 

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