住宅のランクを知る方法/大規模分譲住宅地の仕様書は共通...

宣伝文句の高級住宅は要注意!@

住宅をチェックすることはとても重要なわけですが、
まずは、基礎周りや外壁、
床の傾斜から建具の状態までチェックしましょう。

 

それが終わったら、最後に、
仕様書通りの装備や設備、
グレードが使用されているかどうかも必ず確認してくださいね。

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というのは、こうした仕様書には、
製品の種類や製品番号まで記載されているものもあるからです。

 

高い買い物をするのですから、
これを見ない手はないですよね。

 

グレードの高い建材や設備などを使えば、
当然それだけ、建築費や販売価格は、
高額になることは誰にでもわかるわけです。

 

しかしながら、中には高額な価格と内装や設備が釣り合わない、
ひどい建売住宅も見受けられるんですよね。

 

なので、このような物件に遭遇したら要注意です。

 

このような物件を販売する業者は、チラシやパンフレットで
「高級住宅を手頃な価格でお売りします」
と客を誘っておいて、

 

現物を確認させずに
契約に持ち込んでしまうケースも少なくないと言われていますから、
本当に気を付けてくださいね。

 

これはもちろん、
簡単に契約を結んでしまった
ユーザー自身にも責任がないとは言い切れません。

 

それでもやはり許されざる行為ですよね。

 

こうした物件をつかまされないためにも、
仕様書と現物の照らし合わせは絶対にするようにしてください。

 

なお、高級住宅といっても、
単に業者の宣伝文句でしかないこともありますので、
必ず自分の目で確認しなければならない
ということは覚えておいてくださいね。

 

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住宅のランクを知る方法は?

当然のことですが、たいていの業者は
正確な仕様書を作成しています。

 

仕様書には
設備や装備等の製品やグレードが記載されていますから、
建売住宅や住宅メーカーの販売する物件のランクも、
仕様書を見れば確認することができるわけです。

 

ちなみに、この仕様書には、
材料やメーカー名、商品コード
が記載されたものもあるので要チェックですね。

 

こうした情報をコピーしておけば、
メーカーの商品展示場を訪問したり、カタログを取り寄せて
調べてみることもできますし、

 

その商品の価格もわかりますから、
これはぜひやっておきたいですね。

 

価格がわかれば、自分が買いたい住宅が、
販売価格に見合う住宅かどうかの、おおよその見当がつきますから。

 

それから、床材や壁紙などは、
シックハウス症候群を引き起こす有害な化学物質が含まれてないかどうか
についても、確認しておくと後々安心できると思いますよ。

 

★商品コード
・仕様書や見積書に記載されている商品の番号のことです。
・この番号があれば、商品名が不明であっても商品を確認することができるんですよ。

 

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大規模分譲住宅地の仕様書は共通のもの?

建売住宅というのは、
何十棟もの物件を一斉に販売するものですよね。

 

なので、各棟ごとの仕様書は
作成されていないのが一般的です。

 

つまり、すべて共通の仕様書となっているのです。

 

こうした事情もあって、
その分譲住宅地の物件専用の商品が利用されることもあるわけです。

 

カタログに記載されていない商品があると、
仕様書に記載されていた品の情報を探すのは難しくなってきますから
注意が必要ですね。

 

そのような場合は、
仕様書に記載されている品は、
メーカーのどの製品と類似しているのか、あるいは同じものなのかを、
販売会社に聞いてみるとよいと思います。

仕様書と現物の確認作業はじっくり時間をかけよう!

仕様書と
実際に使用されているものとを照らし合わせるのは、
実は非常に簡単なんですよ。

 

とはいえ、作業を完璧にこなすのには
相当の時間がかかるんですけどね。

 

例えば、壁紙を確認する場合は、
メーカー名が判明したらそのメーカーのサンプルを入手して、
現場で見比べるという作業手順で進めていくわけです。

 

すべての商品についてこうした作業を行うのは、
かなり根気のいる作業ですよね。

 

なので、できれば、事前に販売会社の人にお願いして、
サンプルを取り寄せておいてもらうようにしましょう。

 

それだけえもかなり楽になると思いますので。

 

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