フラット35「買取型」の金利/申込みの際の必要書類...

手数料と金利の有利不利について@

フラット35「買取型」の金利というのは、
どのように決まるのかご存知でしたか?

 

実際には、
「住宅金融支援機構が発行するMBS(住宅ローン債権を担保にした債券)の金利+機構の手数料(通常0.8%)+金融機関等の手数料」
のように決まるのですよね。

手数料と金利の有利不利についてA

フラット35「買取型」の場合、
銀行系やノンバンク系は金利水準は低いのですが、
借入時の融資手数料が高い場合があるわけです。

 

ここに注意が必要になります。

 

つまり、単純に、金利が低い順に選択するのは
賢い方法ではないのです。

 

具体的には、手数料等も含めた
実質金利で比べる必要があるわけですね。

 

最近でしたら、PCの表計算ソフトが得意な方もたくさんいますよね。

 

そのような人でしたら、
ローンの返済額を計算してみるとよいと思いますよ。

 

とはいえ、実際に実質金利を算定してみますと、
基本的には手数料が高くても
金利の低い方が有利だという結果になりそうですけれど…。

 

ちなみに、フラット35「買取型」を選択する際には、
手数料がキャンペーンなどで安くなることもあるのですよね。

 

また、適用金利も毎月変わるわけです。

 

ですから、一概にこのフラット35「買取型」が最も良い条件だと決定するのは
ちょっと難しいと言わざるを得ないかもしれません。

 

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申込みの際の必要書類について

一般的に、住宅ローンの利用の際に必要となる書類
といったらどのようなものが思い浮かびますか?

 

実際のところは、
事前審査⇒本審査⇒契約という流れの中で、
それぞれの段階で異なるんですよね。

 

なので、事前に準備しておくとよいでしょう。

 

具体的には、
事前審査は1〜3週間程度かかるんですよね。

 

また、申し込みの際の提出書類としては
次のようなものがありますので、
漏れなく用意しておきたいところですね。

 

■市区町村役場で入手した印鑑証明書や家族全員分の住民票など
■物件に関する資料として次のもののコピー
・重要事項説明書
・売買契約書・請負契約書
・土地・建物の登記簿謄本

 

■勤務先や役場、税務署などで入手した2〜3年分の収入を証明する次のもの
・源泉徴収表
・確定申告書の写し
・所得証明書
・納税証明書

 

■運転免許証やパスポートのコピーといった本人確認書類
■金融機関で入手した住宅ローンの申込書
■健康保険証など勤続年数の確認ができるもの
■他に借入がある場合にはその融資の返済予定表等のコピー

 

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