不動産の割安・割高の見分け方は?

不動産には割安・割高の見分け方があるの?@

実は、不動産物件の割安・割高
の見分け方には、ポイントがあるんですよね。

 

具体的には以下のようなものです。

 

■エリアの人気(ポテンシャル)
まずは、都心部からの時間・距離のみならず、そのエリアの人気も
大切な要素になるということは押さえておきたいです。

 

具体的な目安としても、家賃相場の高いエリアほど
資産価値を維持しやすいといえますから。

 

当然、大規模な開発が行われることによって、
急激に人気が高まることももちろんあるわけですが、

 

ポテンシャルというのは、
そもそも長い歴史によって培われたものなのですから、
そう簡単には変わるものではありませんよね。

不動産には割安・割高の見分け方があるの?A

■エリアの中での位置づけ
そのエリアの中で、
どのような役割を担うエリアであるのかという点も重要です。

 

公園・緑地や生活便利施設、教育施設などの
チェックをすることはもちろんですけれど、
ごみ処理施設などの嫌悪施設がないかどうか
などについてもチェックしておくと安心ですね。

 

■最寄り駅からの距離
資産価値の維持という点からみると、
駅からの距離が近いほど有利になります。

 

これは賃貸物件をネットで検索したりするときにはおなじみの点ですよね。

 

といっても、実際の住みやすさのことを考えると
ちょっと違ってくるんですよね。

 

現実問題として、
駅からは5分ほど離れていた方が静かで安心できますし、
エリアによっては、
10分程度離れた第一種住居専用地域の方が高評価の場合もあるわけですから。

 

■物件の規模
<マンション全体>
大規模物件だったら街並みも整備されていますし、
管理や共用施設も充実していますよね。

 

でも、その分価格や管理費は割高になりますから悩ましいところですね。

 

ちなみに、多少高くても大規模物件の方が
資産価値の維持という点でも有利になると言われています。

 

<個別住宅>
建売住宅ですと、日当たりや道路づけなどの問題がありますよね。

 

でも、マンションでしたら、何階か、角部屋か中住戸かといった違いがありますから、
その点では選択の余地が広がりますよね。

 

坪単価とその住戸の位置を比べて検討し選ぶようにしましょう。

 

■物件の構造・工法
遮音機能・耐震性・耐久性といった基本性能だけではダメで、
メンテナンス性までチェックします。

 

たとえどんなに外観デザインが優れていても、基本性能が劣っていると、
住み心地や資産価値には大きなマイナスになってしまいますからね。

 

■設備・仕様のグレード
予算や好みにもよるというのが本当のところなのですが…。
周辺物件とのバランスが重要になるということは言えますね。

 

なので、エリア内の同一価格レベルの物件と比べて検討してみて、
妥当性を判断するのが一番良いと思いますよ。

 

もしも周辺物件と比べて著しくグレードが低い場合には、
資産価値の維持は困難になりますから注意してくださいね。

 

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