一部繰り上げ返済のタイプ/借り換え時にかかる諸費用とは?

借り換え時にかかる諸費用にはどのようなものがあるのですか?@

借り換えの際には、費用がかかるのをご存知でしたか?
実際、以下のような諸費用がかかるんですよね。

 

<借り換え時にかかる諸費用>
■抵当権設定費用
■登記費用
■ローン保証料

借り換え時にかかる諸費用にはどのようなものがあるのですか?A

ただし、借り換え時にかかる諸費用というのは、
返済期間や借入金額によっても違ってくる
ということは覚えておいてくださいね。

 

特に、ローン保証料というのは、
返済期間が長期になるほど、また借入金額が大きくなるほど
高くなるので注意を要します。

 

実際、諸費用のなかでは、
最も負担が大きくなるものといえるんですよ。

 

一般的には、借り換え時にかかる諸費用は、
およそ20万円〜40万円程度と言われています。

 

こうしてみると無視できない結構な金額ですよね。

 

なので、借り換えをするかどうかについては、
こうした諸費用にかかる金額も含めた上で、
得するのか損するのかということを検討してみてくださいね。

 

なお、以前に組んでいた住宅ローンの保証料がどうなるかご存知ですか?

 

これについては、その一部については返ってくるんですよ。

 

ただし、その金額は元金の残高によって決まるものですから、
あまり大きな金額は期待しないほうがよいかもしれませんね。

 

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各金融機関の一部繰り上げ返済の手数料はどうなっているの?

現在のみずほ銀行の一部繰り上げ返済の手数料は、
次のようになっているようです。

 

今後、変更もあるでしょうから、
その都度確認するようにしてくださいね。

 

■上限金利設定方式・固定金利選択方式
・100万円未満 ⇒ 10,500円
・1,000万円未満 ⇒ 31,500円
・1,000万円以上 ⇒ 52,500円

 

■変動金利方式
・5,250円

 

また、三井住友銀行の一部繰り上げ返済の手数料は
以下のようになっています。

 

■固定金利特約型・超長期固定金利型
・100万円未満 ⇒ 21,000円
・1,000万円未満 ⇒ 31,500円
・1,000万円以上 ⇒ 52,500円

 

■変動金利型
・窓口(書面)手続きの場合 ⇒ 8,400円(返済方法などを変更の場合は10,500円)
・窓口(専用パソコン)、電話(オペレーター)手続きの場合 ⇒ 5,250円
・インターネット手続き ⇒ 無料

 

さらに、三菱東京UFJ銀行の一部繰り上げ返済の手数料は
以下のようになっています。

 

■固定特約タイプ
・100万円未満 ⇒ 5,250円(4,200円)
・100万円以上 ⇒ 21,000円(19,950円)
( )はインターネットやテレフォンバンキング手続きの場合です。

 

■変動タイプ
・3,150円(2,100円)

 

ちなみに、りそな銀行の一部繰り上げ返済の手数料は
以下のようになっています。

 

■固定金利選択型
・1,000万円未満 ⇒ 31,500円
・1,000万円以上 ⇒ 52,500円

 

■変動金利型
⇒ 期間短縮型/期日据置型 … 5,250円

 

(注)金額が変わっている場合がありますので、各金融機関のホームページなどでご確認下さい。

 

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