検査済証/エンジニアリング・レポート/宅建業法の役員...

検査済証とは?@

検査済証というのは、完了検査の結果、
建築物が
建築物の敷地、構造および建築設備に関する法令に
適合している場合に、

 

建築主事や指定確認検査機関が
交付を受けなければならない証明書のことをいいます。

検査済証とは?A

また、次のような場合には、
その建築物の建築主は、
検査済証の交付を受けた後でなければ、

 

その建築物または建築物の部分を
使用してはならないことになっています。

 

■特定の用途または一定の規模以上の建築物を新築する場合
■増築等の工事で避難施設等に関する工事をする場合

 

ただし、完了検査の申請が受理された日から
7日を経過したとき、または仮使用の承認を受けたときは、
この限りではありません。

エンジニアリング・レポートとは?

エンジニアリング・レポートというのは、
不動産の取引等で使用される報告書で、
専門家が建物を診断し、
その物理的状況を評価した報告書のことです。

 

また、エンジニアリング・レポートは、
建物の長・短期の修繕計画を提案し、
その費用を計算するものが多いです。

 

なお、エンジニアリング・レポートは、
不動産鑑定機関、金融機関および格付機関が
証券化対象不動産の建物の質を判断するときに、
重要な判断根拠として用いられます

 

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宅建業法の役員とはどのような役員ですか?

宅建業法でいう法人の役員というのは、
次の者に準ずる者のことをいいます。

 

■社員 
■取締役 
■執行役
■上記の者に準ずる者

 

また、相談役、顧問、その他
いかなる名称を有する者であるかを問わず、

 

法人に対して業務を執行する社員、取締役、執行役
またはこれらに準ずる者と同等以上の
支配力を有するものと認められる者を含むと定義されています。

 

つまり、このように例示されている役員のほか、
発行済株式総数の5%以上の株式を有する株主や、
出資額の5%以上の額の出資者を含む、
実質的に業務運営に影響を及ぼす者を役員とし、

 

これらの者が免許基準に即しているかどうかをチェックし、
適切な免許制度の確立を図ろうとしているのです。

 

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