レインズシステム/権利金とは?

レインズとは?

レインズ(REINS=Real Estate Infomation Network System)
というのは、

 

不動産流通機構の近代化方策として
建設省(現・国土交通省)が企画した、
不動産情報ネットワークのことです。

レインズの目的は?

不動産に関する情報の規格・構成
(広告を作成する際の規格等)等を
各業者にすべて任せておいた場合には、

 

それを読む消費者ばかりでなく他の業者にも、
正しい情報が伝わらないおそれがあり、
宅建業者間の情報交換が妨げられることになります。

 

なので、レインズでは、次のようなことを図り、
不動産業者による情報の共有化体制の確立を図ることを目的としています。

 

■不動産情報規格の標準化
■標準的システムの開発
■流通機構間の提携強化
■ミニVANの形成...など

 

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レインズシステムとは?

レインズシステムというのは、レインズ構想の一環として、
建設省(現・国土交通省)と
(財)不動産流通近代化センターとが
共同して設計・開発した情報処理システムのことです。

 

具体的には、物件情報の規格の
統一・通信プロトコイル・アプリケーションの標準化
に関する規格のことです。

権利金とは?

権利金は、不動産の賃貸借等に係る金銭のことです。

 

権利金というのは、賃借物の使用に対しての対価、
または賃借権の譲渡を認める場合の対価等
として支払われる一時金のことをいいます。

 

ちなみに、権利金は、原則として
契約終了時に貸主から返還されることのない金銭ということになります。

 

また、権利金は、鑑定評価では、
賃料の把握において、権利金の運用益と償却額は
支払賃料とともに実質賃料の構成要素となります。

 

なお、権利金の授受は、
賃借権の譲渡性を認める根拠とされる場合があります。

 

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