永小作権/開発許可基準/開発負担金/民間都市開発推進機構...

永小作権とは?@

永小作権というのは、民法が規定している
物を直接支配する権利(物権)の1つです。

 

永小作権は、
耕作や牧畜のために、小作料を支払って
他人の土地を使用するという権利です。

永小作権とは?A

ちなみに、永小作権は物権の1つですが、
債権である賃借権でも同じ機能を果たすことが可能で、
かつ借手の法的保護も弱いので、
貸手に有利な永小作権はほとんど存在しません。

 

よって、通常は、賃借小作権です。

開発許可基準とは?

開発許可基準というのは、
開発に伴う行政上の基準の1つです。

 

開発許可基準は、
都市近郊における無秩序な市街化を防止し、
計画的な市街化を図り、
都市計画法の目的を達成するための基準です。

 

また、開発許可基準は、
都市計画区域内で開発行為をする場合や、
市街化調整区域内で建築行為をする場合等について、
都市の水準を確保するための一定の基準です。

 

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開発負担金とは?

開発負担金というのは、
都市計画にかかわる金銭の1つで、
行政が指導する宅地開発等指導要綱によって
開発事業者が負担する金銭のことをいいます。

 

ちなみに、開発負担金には法的拘束力はありません。

 

よって、開発負担金は、
許認可の事前に対応が求められ、
協力金、寄附金という名称で行われます。

民間都市開発推進機構とはどのような組織ですか?

民間都市開発推進機構というのは、
都市開発を推進する財団法人のことです。

 

具体的には、
民間都市開発の推進に関する特別措置法に基づいて、
国土交通大臣が指定した財団法人のことをいいます。

民間都市開発推進機構の業務内容は?

民間都市開発推進機構では、
民間事業者による都市開発事業を支援するため、
次のような業務を行っています。

 

■無利子貸付
■事業参加
■債務保証
■事業見込地の取得・管理・譲渡...など

 

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