改良住宅/内金/一団地の総合的設計/沿道地区計画とは?

改良住宅とは?

改良住宅というのは、
事業によって建設された住宅の種類の1つです。

 

改良住宅は、住宅地区改良事業の施行に伴い、
その居住する住宅を失うことにより、

 

住宅に困窮する従前居住者が入居するための
賃貸住宅のことです。

改良住宅の建設方法は?

改良住宅では、
老朽化した木造建築物が密集した区域において、
施行者である都道府県や市町村が
土地・建物等を買い取り、

 

その跡地に、改良住宅や生活道路、
緑地等の建設を行います。

 

そして、そこに住宅を建設します。

内金とは?

内金というのは、
売買等の権利の得喪に関連して
当事者間で授受される金銭の1つです。

 

不動産に関する内金といった場合には、
履行着手金等の前払い金がこれに該当します。

 

なお、内金は、
手付金と類似しますが異なる面もあります。

 

環境の整備改善・防災性の向上を目指した住宅を建設します。

 

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一団地の総合的設計とは?

一団地の総合的設計というのは、
一団地認定とも呼ばれますが、建築法規の計画制度の1つです。

 

一団地の総合的設計は、
2以上の建築物の敷地を、
一団の土地として扱う制度のことをいいます。

 

建築基準法では、
一建築物一敷地が原則ですが、

 

この制度を利用すると、
用途上分けることができる建築物が、
同一敷地内にあることが認められます。

 

また、一団の土地全体で、
接道義務、形態規制等の規定が適用されます。

沿道地区計画とは?

沿道地区計画というのは、
都市計画区域に定める計画の1つです。

 

沿道地区計画は、
沿道整備道路に接続する土地の区域で、
道路交通騒音による障害の防止と、
沿道の適性かつ合理的な土地利用の促進を図るためのものです。

 

また、沿道地区計画は、
沿道の整備を計画的に誘導、規制することによって
幹線道路の沿道にふさわしい土地利用の実現を目的としています。

 

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